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和装の紹介その2、

ほんの少し前まで、花嫁=ウェディングドレスというイメージが強く、
ウェディングドレスを着ることが夢という女性が多かったようですが、
最近は着物で結婚式を挙げるカップルが増えているようです。

芸能人でも最近は和装で式を挙げる人も多いですね。

代表的なところでは、藤原紀香さんも神社で白無垢での結婚式を
決めたばかりです。

引き振袖と最近人気の黒引き振袖の特徴と伝統について
簡単にまとめてみました。


引き振袖
裾を引いた振袖のことをさします。

「お引き」「お引きずり」「本振袖」「大振袖」などと
呼ばれることもありますが、略装ではなく、引き振袖も和装の正装です。

最近の流行の地色は黒で、黒引きなどとも呼ばれます。

しかし、黒はゲストの服装の色とカブるということもあり、
今後は赤地などが再び盛り返してくる可能性もありますね。


黒引き振袖

先ほど引き振袖のところでも触れましたが、ここ数年流行しているのが
黒の引き振袖です。

元々武家の婚礼衣装で、江戸時代の武家の婚礼では新婦の婚礼衣裳は黒引きでした。

正式和装でもあり、日本全体に和装が多かった、昭和20年代までは
最もポピュラーなウェディング衣装でした。

白無垢や、色仕掛は当時大変高価なものであり、終戦直後の経済事情では、
白無垢などはなかなか着たくてもきられなかったということもありますが。

黒引きの魅力は、クラシックで凛とした雰囲気をかもし出すことです。

鼻すじの通った目鼻立ちのはっきりした顔立ちにはとても似合う衣装です。

近年、黒引きを着る人が増えており、引き振袖のなかでは
断然の人気です。